かすとりざっし【糟取雑誌】
読者カード 用例 2022年10月05日 公開
| 用例: | 街頭にカストリ雑誌が氾濫してゐるとき内容、装幀にみられる良書もまた出版社の努力によって相當のものがある。 |
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| 『巻末記(「経済雑誌 ダイヤモンド(第36巻第32号)より)』 1948年10月21日 編輯兼発行人 加藤 一 | |
| 語釈: | 〔名〕低俗、扇情的な内容の記事を主とする雑誌。「かすとり(糟取)(2)」が下等であること、また、それを三合飲めば酔いつぶれるのと、三号でつぶれる(廃刊)ことにいいかけたことによる。 |
コメント:僅かですが遡ります
編集部:2007年2月20日付けで、末広鉄男さんに、同年の『現代用語の基礎知識』の例をご紹介いただいています。ちなみに、「糟取 (2) 」の語釈は「米または芋から急造した下等の密造酒。第二次世界大戦直後、盛行した」となっています。
著書・作品名:巻末記(「経済雑誌 ダイヤモンド(第36巻第32号)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1948年10月21日
著者・作者:編輯兼発行人 加藤 一
掲載ページなど:34ページ
発行元:ダイヤモンド社
