ダイヤモンド
読者カード 用例 2019年07月29日 公開
| 用例: | Diamond.(ダイモヌド)金剛石(コンゴウセキ) |
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| 『増訂華英通語』 1860年 福沢諭吉 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 diamondo)《ダイヤモンド》(1)炭素からなる元素鉱物。炭素の巨大分子で等軸晶系の結晶。純粋なものは無色透明で、美しい光沢を持ち、硬度が極めて高い。キンバリー岩、漂砂鉱床などの中に産出する。人工的にはニッケル・コバルト・鉄などを触媒として、炭素に超高温、超高圧を加えてつくる。安定で酸・アルカリに侵されない。天然の良質なものは宝石として、品位の低いものはカッター、試錐機などに用いられる。人工ダイヤモンドはすべて工業用ダイヤモンドに用いられる。金剛石。ダイヤ。 |
コメント:さかのぼります。
編集部:第2版では、久米邦武『米欧回覧実記』(1877)からの例が早いのですが、さらに、17年さかのぼることになります。
著書・作品名:増訂華英通語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1860年
著者・作者:福沢諭吉
掲載ページなど:94ページ〔『福沢諭吉全集』第一巻、1969(再版)〕
発行元:岩波書店
