日国友の会

いちもうさく【一毛作】

読者カード 用例 2022年08月10日 公開

2019年04月04日 古書人さん投稿

用例:各村地位等級調査心得要領〈略〉第五條 田畑共二作三作ノ地ハ尋常一毛作ノ箇所トハ自ラ地味モ上等ナルモノニシテ(以下省略)
『東京府縣知事布達(丙第74号)』 1876年9月27日
語釈:〔名〕同一耕地に一年に一回だけ農作物を作ること。また、その田畑。主に寒冷地で米だけを作る場合にいう。一作(いっさく)。いっけさく。ひとけづくり。ひとけさく。一季作。→二毛作・多毛作。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、竹内猷郎『袖珍新聞語辞典』(1919)の例が添えられていますが、さらに、43年さかのぼることになります。

著書・作品名:東京府縣知事布達(丙第74号)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1876年9月27日

著者・作者:

掲載ページなど:34ページ4行目〔官令全報第三号〕

発行元:弘令社