まこんぶ【真昆布】
読者カード 用例 2019年07月01日 公開
| 用例: | マコンブ、長きもの七、八尋あり。 |
|---|---|
| 『色丹島記』 1942年 長見義三 | |
| 語釈: | 〔名〕褐藻類コンブ科の海藻。北海道を中心に南サハリンから宮城県沿岸の干潮線下約一〇メートルの岩礁に着生する。葉状体は帯状の線形で縁は波状、長さ一~四メートル、幅一〇~三〇センチメートル。茎は短い円柱状で根は樹枝状によく分岐し、末端は吸盤をなして他物に付着する。夏、葉状体の表面に暗褐色の子嚢を叢生。折り昆布などとして調味・食用に用いる。こんぶ。えびすめ。ひろめ。はばびろこんぶ。しのりこんぶ。学名はLaminariajaponica |
コメント:2008年12月4日に投稿がありますが、文例として。昭和17年10月3日の日記より。
編集部:末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙 第二巻』(1928)からの例をご紹介いただいています。
著書・作品名:色丹島記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1942年
著者・作者:長見義三
掲載ページなど:120ページ〔長見義三『色丹島記』、1998〕
発行元:新宿書房
