ふうりん【風鈴】
読者カード 用例 2019年06月29日 公開
| 用例: | 二十五目風鈴つきで食つてかゝれば |
|---|---|
| 『折々草』 1909年 幸田露伴 | |
| 語釈: | 〔名〕(3)囲碁で、井目(せいもく)でも勝負にならないために、さらに三々の点に石を置くこと。また、その石。ふつうは四隅に置くが、時には三隅ぐらいにする時もある。転じて、碁の技量が非常に低いこと。 |
コメント:さかのぼります。442頁に明治42年6月『露伴叢書』博文館とあります。
編集部:第2版では、小島徳彌『モダン新用語辞典』(1931)からの例が添えてありますが、さらに、24年さかのぼることになります。
著書・作品名:折々草
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1909年
著者・作者:幸田露伴
掲載ページなど:416ページ〔坪内祐三・福田和也編『明治の文学 第12巻 幸田露伴』、2000〕
発行元:筑摩書房
