おどつく
読者カード 用例 2019年06月09日 公開
| 用例: | 見苦しく震慄(オドツキ)、面(おもて)を火のごとくにして |
|---|---|
| 『おぼろ舟』 1890年 尾崎紅葉 | |
| 語釈: | 〔自カ四〕(「つく」は接尾語)おそれこわがる。おどおどする。 |
コメント:さかのぼります。147頁に明治23年2月20日~4月7日「読売新聞」とあります。
編集部:第2版では、徳田秋声『新世帯』(1908)からの例が早いのですが、さらに、18年さかのぼることになります。
著書・作品名:おぼろ舟
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1890年
著者・作者:尾崎紅葉
掲載ページなど:107ページ〔坪内祐三・斎藤美奈子編『明治の文学 第6巻 尾崎紅葉』、2001〕
発行元:筑摩書房
