日国友の会

にほんとう【日本刀】

読者カード 用例 2022年05月23日 公開

2019年03月11日 古書人さん投稿

用例:況んや二十餘年来嘗て腰にせざる日本刀(ニホンタウ)を帯し行嚢(かうのう)を負ふ且又腰纏(えうてん)の銀貨あり〔雑報●入清日記(第四)〕
『東京朝日新聞附録(第2990号)』 1894年11月14日 特派員 天野 皎
語釈:〔名〕日本固有の伝統と方法で鍛えた刀。慶長(一五九六~一六一五)以前のものを古刀、以後のものを新刀という。にっぽんとう。

コメント:「にほんとう」の確例です

編集部:第2版では、夏目漱石『彼岸過迄』(1912)の例が添えられています。

著書・作品名:東京朝日新聞附録(第2990号)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1894年11月14日

著者・作者:特派員 天野 皎

掲載ページなど:2ページ

発行元:東京朝日新聞社