日国友の会

カバー

読者カード 用例 2019年05月30日 公開

2019年03月07日 ねじり草さん投稿

用例:寿司詰におし込む三等車は莫大な黒字であろう。換言すれば虐待されている三等の賃金で、二等一等の赤字をカヴァーしている訳だ。
『近きより 昭和12(1937)年 第1巻第8号〈十一・十二月号〉』 1937年 正木ひろし
語釈:〔名〕(英 cover)((カヴァ・カヴァー)) (3)(─する)補うこと。(イ)足りない点を補うこと。うめあわせること。

コメント:2008年11月15日に投稿がありますが、さかのぼります。

編集部:末広鉄男さんに、朝日新聞社『事変をめぐる時局読本』(1938)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:近きより 昭和12(1937)年 第1巻第8号〈十一・十二月号〉

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1937年

著者・作者:正木ひろし

掲載ページなど:153ページ〔正木ひろし『近きより1』現代教養文庫1371、1991〕

発行元:社会思想社