日国友の会

はしりづかい【走使】

読者カード 用例 2022年05月15日 公開

2019年03月06日 古書人さん投稿

用例:用の合間小間にハ近所の人の走使(ハシリヅカ)ひなどなして幾らづゝか貰ふのを寝酒の料となしをる處より〔雑報●華族の門番汽車に曳殺さる〕
『東京朝日新聞(第2989号)』 1894年11月13日
語釈:〔名〕(「はしりつかい」とも)走りまわって、こまごまとした用事の使いをすること。また、その人。

コメント:和文例がないので

編集部:第2版では、『運歩色葉集』(1548)の例が早いのですが、文章例としては田山花袋『田舎教師』(1909)の例よりも15年さかのぼることになります。

著書・作品名:東京朝日新聞(第2989号)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1894年11月13日

著者・作者:

掲載ページなど:3ページ

発行元:東京朝日新聞社