日国友の会

まくした【幕下】

読者カード 用例 2022年05月15日 公開

2019年03月05日 古書人さん投稿

用例:東京に来て兜山の弟子となり勝田川といふ名をもらひ忽ち取り進んで幕下(マクシタ)上の口まで上りしが〔雑報●十二年前の殺人犯露顕〕
『東京朝日新聞(第2989号)』 1894年11月13日
語釈:〔名〕力士の階級の一つ。昔は幕の内以下の力士の総称。番付の最上段に幕内力士の名を書き、以下はその下に記されたところからいう。現在は十両と三段目との間の地位。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、平出鏗二郎『東京風俗志』(1899-1902)の例が早いのですが、さらに、8年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:東京朝日新聞(第2989号)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1894年11月13日

著者・作者:

掲載ページなど:3ページ

発行元:東京朝日新聞社