日国友の会

ちょっきりぞうむし【知截象鼻虫】

読者カード 用例 2019年05月22日 公開

2019年03月04日 ねじり草さん投稿

用例:冬の寒さが五月まで居残った今年は、チョッキリゾウムシの発生がごく少なかったせいもあって
『農の情景』 1988年 杉浦明平
語釈:〔名〕コウチュウ目オトシブミ科のチョッキリゾウ亜科に属する昆虫の総称。一般に小形で、オトシブミ類に似て、体の後部が四角張り、眼から先が吻状に伸びる。体色は緑・茶・赤紫・青・黄褐色などで金属光沢を持つものが多い。草木の葉を円筒形などに巻いたものや蕾(つぼみ)、果実に卵を産み、葉柄や枝に切れ目を入れて枯らすのでこの名がある。モモチョッキリ、ウメチョッキリなどの害虫を含めて、日本には約六〇種産する。学名はRhynchitinae

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:農の情景

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1988年

著者・作者:杉浦明平

掲載ページなど:103ページ

発行元:岩波書店