日国友の会

しずくいし【雫石】

読者カード 用例 2022年04月29日 公開

2019年02月19日 古書人さん投稿

用例:此度盛岡迄滊車の開通幸ひ盛岡より巳西ハ縣境なる仙岩峠を開鑿し雫石村を経て當地に達するの道を開かんと計畫中なるが〔◎盛岡通信〕
『東京日日新聞(第5729号)』 1890年11月26日
語釈:岩手県中西部、岩手郡の町。1940年(昭和15)町制施行。55年(昭和30)御明神(ごみょうじん)、御所(ごしょ)、西山の3村と合併。中心の雫石地区は雫石盆地に位置するが、周囲は山々で囲まれる。雫石川に沿ってJR田沢湖線、国道46号が通じる。北東部の岩手山山麓(さんろく)には明治中期に大農場式牧場として開設された小岩井農場があり、西部には十和田八幡平(とわだはちまんたい)国立公園の烏帽子(えぼし)岳、国見、網張(あみはり)、鶯宿(おうしゅく)、滝ノ上(たきのうえ)の温泉があり、スキー場やゴルフ場も開発されている。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕

コメント:遡ります

編集部:2009年9月1日付けで、松川二郎『大日本百科全集 名勝温泉案内』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、37年さかのぼることになります。

著書・作品名:東京日日新聞(第5729号)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1890年11月26日

著者・作者:

掲載ページなど:5ページ

発行元:日報社