日国友の会

だかんけん【兌換券】

読者カード 用例 2022年04月29日 公開

2019年02月19日 古書人さん投稿

用例:日本銀行の金庫に兌換券準備が五千萬圓位ありて万一の急に應ずることを得べく
〔◎国家學會講演(前號の続き)〕
『東京日日新聞(第5729号)』 1890年11月26日
語釈:〔名〕「だかんぎんこうけん(兌換銀行券)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:2011年10月31日付けで、『東京朝日新聞』1894年12月29日付け記事の例をご紹介いただいていますが、4年ほどさかのぼることになります。ちなみに、「兌換銀行券」の語釈は「発券銀行が、保有者の要求があれば同額の正貨と引き換える約束の下に発行した銀行券。わが国では明治一八年(一八八五)日本銀行兌換券を発行。大正六年(一九一七)第一次世界大戦のため兌換を停止。さらに昭和一七年(一九四二)兌換制度廃止。兌換券」となっています。

著書・作品名:東京日日新聞(第5729号)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1890年11月26日

著者・作者:

掲載ページなど:5ページ

発行元:日報社