そうせきうん【層積雲】
読者カード 用例 2019年04月23日 公開
| 用例: | 天気、晴。気温、上昇。雲形、層、層積、巻層、巻積。よし。 |
|---|---|
| 『朝飯』 1906年 島崎藤村 | |
| 語釈: | 〔名〕十種雲形の一つ。板状・塊状などの雲片が集まってできた白または灰黒色の雲。対流圏の下層に見られ、冬によくあらわれ、くもった感じがする。くもり雲。うね雲。重なり雲。 |
コメント:さかのぼります。115頁に明治39年1月「芸苑」とあります。
編集部:第2版では、藤村作・千葉勉『現代語大辞典』(1932)からの例が添えられていますが、さらに、26年さかのぼることになります。
著書・作品名:朝飯
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1906年
著者・作者:島崎藤村
掲載ページなど:111ページ〔坪内祐三・堀江敏幸編『明治の文学 第16巻 島崎藤村・北村透谷』、2002〕
発行元:筑摩書房
