きがまえる【気構】
読者カード 用例 2022年03月17日 公開
| 用例: | 左りながら端物株(はものかぶ)は商法實施の準備を気構(キガマ)へ餘り買過たりといふ程にもあらざればにや〔●鐵株安の端株小締りはかぶ〕 |
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| 『中外商業新報』 1893年6月10日 | |
| 語釈: | 〔自ア下一(ハ下一)〕あることをしようとして、また、あることを予想して心の準備をする。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:名詞「気構え」の例としてご投稿いただいていますが、ここは動詞「気構える」の連用形と考えられます。第2版では、泉鏡花『婦系図』(1907)の例が早いのですが、さらに、14年さかのぼることになります。
著書・作品名:中外商業新報
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1893年6月10日
著者・作者:
掲載ページなど:2ページ
発行元:中外商業新報
