日国友の会

インフルエンス

読者カード 用例 2019年04月01日 公開

2019年01月22日 ingwさん投稿

用例:それにしても、交通の非常に不便な、南北凡そ二百里の海上に点綴する島々の果から果まで、為朝の名が行渡つて居るといふ一事、たしかにその後世に及ぼした感化力(インフルエンス)の偉大なるを思はしむるものがある。
『琉球と為朝』 1908年 菊池幽芳
語釈:〔名〕(英 influence)《インフルーエンス》影響。感化。また、影響力。威信。勢力。

コメント:実例です。

編集部:第2版では、勝屋英造『外来語辞典』(1914)からの例が添えられていますが、さらに、6年さかのぼることになります。

著書・作品名:琉球と為朝

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1908年

著者・作者:菊池幽芳

掲載ページなど:45ページ

発行元:文禄堂書店