ふっとうてん【沸騰点】
読者カード 語釈 2019年03月05日 公開
| 用例: | 腸(はらわた)は復(また)忽(たちま)ち沸騰点(フットウテン)に昇詰(のぼりつめ)る |
|---|---|
| 『油地獄』 1891年 斎藤緑雨 | |
| 語釈: | 感情が爆発する限度。また、もり上がりの頂点。〈cf.『三省堂国語辞典』第七版"沸点"2〉 |
コメント:つけ加える語釈として。297頁に明治24年5月30日~6月23日「国会」とあります。
編集部:第2版では、この用法には触れていませんね。
著書・作品名:油地獄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1891年
著者・作者:斎藤緑雨
掲載ページなど:287ページ〔坪内祐三・南伸坊編『明治の文学 第15巻 斎藤緑雨』、2002〕
発行元:筑摩書房
