ふくさんぶつ【副産物】
読者カード 用例 2019年03月03日 公開
| 用例: | 色とは富の副産物なり、屈托なき民の鬨の声なり |
|---|---|
| 『眼前口頭』 1898-1899年 斎藤緑雨 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)(転じて)一つの物事を行なうときに、それに伴って起こってくる物事。 |
コメント:2008年11月28日に投稿がありますが、さかのぼります。159頁に明治31年1月9日~32年3月4日「万朝報」とあります。
編集部:2008年11月28日付けで、樋口勇夫『漢字雑話』(1910)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼることになります。
著書・作品名:眼前口頭
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1898-1899年
著者・作者:斎藤緑雨
掲載ページなど:158ページ〔坪内祐三・南伸坊編『明治の文学 第15巻 斎藤緑雨』、2002〕
発行元:筑摩書房
