フェニックス
読者カード 用例 2019年02月17日 公開
| 用例: | 燄に入り、一たびは烟となれど、又「フヨニツクス」(自ら焚けて後、再び灰より生るゝ怪鳥)の如く生れ出でゝ〈神曲、吾友なる貴公子〉 |
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| 『即興詩人』 1901年 森鴎外訳 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 Phoenix)《フェニキス》(1)エジプト神話にでてくる霊鳥。アラビアの砂漠に住み、五〇〇年あるいは六〇〇年ごとに焼け死ぬが、その灰の中から再び若い姿をして生きかえってくるという鳥。転じて、不滅の価値や精神をさす。不死鳥。 |
コメント:2009年2月10日に投稿がありますが、さかのぼります。
編集部:nanyakayaさんに、高橋五郎『霊怪の研究』(1911)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼることになります。
著書・作品名:即興詩人
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1901年
著者・作者:森鴎外訳
掲載ページなど:124ページ上段〔『森鴎外全集第八巻』、1971〕
発行元:筑摩書房
