日国友の会

ノスタルジア

読者カード 用例 2019年02月17日 公開

2018年12月29日 ねじり草さん投稿

用例:此情はやがて世に謂ふ思郷病(ノスタルジア)なるべし〈流離〉
『即興詩人』 1901年 森鴎外訳
語釈:〔名〕(英 nostalgia)《ノスタルジー》遠く離れた異郷にいて、故郷を懐かしく思う気持。また、幼年時代など、遠い過去の時を懐かしんであこがれる気持。郷愁。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、永井荷風『ふらんす物語』(1909)からの例が早いのですが、さらに、8年さかのぼることになります。

著書・作品名:即興詩人

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1901年

著者・作者:森鴎外訳

掲載ページなど:299ページ上段〔『森鴎外全集第八巻』、1971〕

発行元:筑摩書房