はけぐち【捌口】
読者カード 用例 2021年12月29日 公開
| 用例: | 今迄の日本では、高等教育さへ受ければ、猫も杓子も売れ口があったのである捌け口があったのである。 |
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| 『南紀人材論』 1914年11月15日 下村 宏 | |
| 語釈: | 〔名〕(「はけくち」とも)(1)水などが流れ出ていく出口。また、多量の物や人が出ていく口。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、横光利一『上海』(1928-31)の例が早いのですが、さらに、17年さかのぼることになります。
著書・作品名:南紀人材論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1914年11月15日
著者・作者:下村 宏
掲載ページなど:548ページ3行目
発行元:紀伊毎日新聞社
