日国友の会

おでんがすり【御伝絣】

読者カード 項目 2021年12月13日 公開

2018年12月19日 古書人さん投稿

用例:久留米絣は天明八年に生れた井上傳女が、年十二三にして自ら千思萬考、白絲を括り藍汁を浸し、後出して括り絲を解き去り、之を機に上したるに初まり、又お傳絣の名がある。
『南紀人材論』 1914年11月15日 下村 宏
語釈:〔名〕「くるめがすり(久留米絣)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「久留米絣」の語釈は「福岡県久留米地方で織られる丈夫な木綿の紺絣。天明(一七八一~八九)の頃、井上伝の創始といわれる。くるめ」となっています。

著書・作品名:南紀人材論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年11月15日

著者・作者:下村 宏

掲載ページなど:394ページ3行目

発行元:紀伊毎日新聞社