レアルシューレ
読者カード 項目 2021年12月07日 公開
| 用例: | 自分の知る処では、獨逸の高級中学(日本の高等学校に普通の中学を連接せるもの即ち「ギムナジューム」「レアル・ギムナジューム」「オーベル・レアル・シューレ」の三種および低級中学(日本の普通の中学に当たるもの即ち「ブロギムナジューム」「レアル、ブロギムナジューム」「レアル、シューレ」の二種につき、これを日本の相当せる学校と比較すれば實に次の如き計数を示して居るとのことである。 |
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| 『南紀人材論』 1914年11月15日 下村 宏 | |
| 語釈: | 〔名〕(ドイツ Realschule)ドイツの中等学校の1種。実科学校と訳される。中級技術者、公務員などを養成する6年制の中等学校。 1706年 C.ゼムラーがハレに設立した数学と機械学を中心とするレアルシューレが最初のものといわれ、9年制のギムナジウムに代って普及し、その後諸外国の教育改革のモデルとされた。卒業者には中間成業証 mittlere Reifeが与えられ、直接社会に出るほか、進学準備機関であるギムナジウムへの転学、さらには職業経験を経て上級の専門職業教育機関への進学の道も開かれている。カリキュラムはアカデミックな教科目のほか、実務的な教科目を重視している点に特徴がある。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より) |
コメント:
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:南紀人材論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1914年11月15日
著者・作者:下村 宏
掲載ページなど:360ページ後ろから3〜2行目
発行元:紀伊毎日新聞社
