日国友の会

さしくべる【差燃】

読者カード 用例 2018年12月20日 公開

2018年12月14日 monoさん投稿

用例:埋火 山里は雪の下折とりそへてほたさしくふるうつみ火の本〈信承〉
『応永廿一年頓證寺法楽百首』 1414年
語釈:〔他バ下一〕[文]さしく・ぶ〔他バ下二〕(「さし」は接頭語)薪などを加えて燃やす。

コメント:さかのぼると思います。

編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)からの例が早いのですが、さらに、192年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:応永廿一年頓證寺法楽百首

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1414年

著者・作者:

掲載ページなど:669ページ〔塙保己一編『続群書類従・第十四輯下(訂正三版)』、1983〕

発行元:続群書類従完成会