日国友の会

ふきかえる【葺替】

読者カード 用例 2018年12月18日 公開

2018年12月14日 monoさん投稿

用例:しろかねにふきかへた覧東やの軒のたるひをゆきみてし哉
『相模集』 1061頃か年
語釈:〔他ア下一(ハ下一)〕[文]ふきか・ふ〔他ハ下二〕(室町時代頃からヤ行にも活用した)屋根を葺き改める。屋根の瓦(かわら)・板・茅(かや)などを新しくする。

コメント:さかのぼる用例だと思います。

編集部:第2版では、『新千載和歌集』(1359)からの例が早いのですが、さらに、298年前後さかのぼることになりますね。

著書・作品名:相模集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1061頃か年

著者・作者:

掲載ページなど:647ページ〔塙保己一編『群書類従・第十五輯(訂正三版)』(巻第二百七十六・相模集)、1987〕

発行元:続群書類従完成会