日国友の会

かちこし【勝越】

読者カード 用例 2021年11月19日 公開

2018年12月09日 古書人さん投稿

用例:その後足掛け六年十一場所の間、負け越したのは四十年一月の唯一回で、その餘は悉く勝越しの好成績を収め、加之入幕以来僅か三場所目に三役に列し、
『南紀人材論』 1914年11月15日 下村 宏
語釈:〔名〕(1)競技などで、勝ち数が負け数より多くなること。相手より勝っている状況にあること。

コメント:遡る事例ではありませんが、相撲の事例です

編集部:第2版では、佐々木邦『珍太郎日記』(1921)の例が早いのですが、さらに、7年さかのぼります。

著書・作品名:南紀人材論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年11月15日

著者・作者:下村 宏

掲載ページなど:286ページ1行目

発行元:紀伊毎日新聞社