日国友の会

てんぽうせん【天保銭】

読者カード 用例 2021年11月19日 公開

2018年12月07日 古書人さん投稿

用例:大体を通じてその胸に喰ひつける「天保錢」は、その新しく其高き知識を蘊蓄せる将官の有資格者として、
『南紀人材論』 1914年11月15日 下村 宏
語釈:〔名〕(3)明治二〇年(一八八七)に制定された陸軍大学校の卒業者の上衣右乳部下方に着ける徽章の俗称。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、佐々木邦『珍太郎日記』(1921)の例が早いのですが、さらに、7年さかのぼることになります。

著書・作品名:南紀人材論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年11月15日

著者・作者:下村 宏

掲載ページなど:226ページ後ろから8行目

発行元:紀伊毎日新聞社