ふたまたぶし【二股武士】
読者カード 語釈 2021年11月13日 公開
| 用例: | また乙の官庁の役人に乗り替へても、サテハ野に下っても上っても、誰も二タ股武士ともナントモ言はぬ。 |
|---|---|
| 『南紀人材論』 1914年11月15日 下村 宏 | |
| 語釈: | 〔名〕二股をかける武士。二心を抱く武士。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、浄瑠璃『一谷嫩軍記』(1751)の例が添えられているだけですね。近代例として補いたいところです。
著書・作品名:南紀人材論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1914年11月15日
著者・作者:下村 宏
掲載ページなど:133ページ後ろから4行目
発行元:紀伊毎日新聞社
