日国友の会

ふたまたぶし【二股武士】

読者カード 語釈 2021年11月13日 公開

2018年12月06日 古書人さん投稿

用例:また乙の官庁の役人に乗り替へても、サテハ野に下っても上っても、誰も二タ股武士ともナントモ言はぬ。
『南紀人材論』 1914年11月15日 下村 宏
語釈:〔名〕二股をかける武士。二心を抱く武士。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、浄瑠璃『一谷嫩軍記』(1751)の例が添えられているだけですね。近代例として補いたいところです。

著書・作品名:南紀人材論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年11月15日

著者・作者:下村 宏

掲載ページなど:133ページ後ろから4行目

発行元:紀伊毎日新聞社