日国友の会

ちくほう【筑豊】

読者カード 語釈 2021年11月13日 公開

2018年12月06日 古書人さん投稿

用例:秋田縣の小坂、群馬縣の足尾、茨城縣の日立、愛媛縣の別子。これ等の銅山は何れも筑豊の石炭の如く、交通の利便を持って居らぬ。
『南紀人材論』 1914年11月15日 下村 宏
語釈:「ちくほうたんでん(筑豊炭田)」の略。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「筑豊炭田」の語釈は「福岡県北東部、遠賀川の流域一帯にある炭田。江戸中期から開発され、明治一〇年代(一八七七~八六)近代的採掘が始められた。昭和三〇年代(一九五五~六四)後半以降、石炭鉱業合理化政策の推進により出炭量は激減し、現在はすべての炭鉱が閉山」となっています。

著書・作品名:南紀人材論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年11月15日

著者・作者:下村 宏

掲載ページなど:99ページ3行目

発行元:紀伊毎日新聞社