日国友の会

おびにみじかしたすきにながし【帯に短し襷に長し】

読者カード 用例 2021年11月09日 公開

2018年12月05日 古書人さん投稿

用例:却て本文のみ読めは分る何れも帯(ヲ)に短(ミジカ)し手襷(タスキ)に長(ナガ)し
『広告 岡島寶文館〔東京日日新聞(第5729号)〕』 1890年11月26日
語釈:物事が中途はんぱで、なんの役にも立たないことのたとえ。

コメント:「帯に短し襷に長し」の事例がないので

編集部:第2版では、近世から3例添えられていますが、「帯に」が「帯にゃ」に、「襷に」か「襷にゃ」になっているのが2例、「帯には」「襷には」になっている例が1例となっています。

著書・作品名:広告 岡島寶文館〔東京日日新聞(第5729号)〕

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1890年11月26日

著者・作者:

掲載ページなど:8ページ〔「東京日日新聞」(第5729号)、1890.11.26〕

発行元:日報社