日国友の会

だいどうみゃく【大動脈】

読者カード 用例 2021年11月09日 公開

2018年12月04日 古書人さん投稿

用例:歴史の中心は神武の東征に始まり、大和山城より相模武蔵に移って、此間此等の中心より、四方八方に大動脈が枝を張って、此上に幾多の大活劇が演ぜられた。
『南紀人材論』 1914年11月15日 下村 宏
語釈:〔名〕(2)鉄道、道路などの交通路の大幹線。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2013年6月30日付けで、谷口梨花『汽車の窓から 西南部』(1918)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼることになります。

著書・作品名:南紀人材論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年11月15日

著者・作者:下村 宏

掲載ページなど:75ページ1行目

発行元:紀伊毎日新聞社