日国友の会

すうご【数語】

読者カード 用例 2021年11月01日 公開

2018年12月02日 古書人さん投稿

用例:骰子(さい)を以て遊ばるる将棊(しゃうぎ)、四方面(しはうめん)ある遊技の説明 と云ふ語が見え又「バンダ、ラインド」氏の書中にも左の数語(スウゴ)がある。
『将棋定跡講義』 1909年12月24日 編輯者 将棋新報社編輯部
語釈:〔名〕三~四語、五~六語ぐらいの語数をばくぜんという語。いくつかの言葉。若干の語。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、『鳩巣先生文集』(1763-64)の例が引かれていますが、確例ではありませんでした。この例は「さい」の表記が「骰子」になっている例としても有用ですね。

著書・作品名:将棋定跡講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年12月24日

著者・作者:編輯者 将棋新報社編輯部

掲載ページなど:162ページ後ろから3行目

発行元:吉川弘文館