日国友の会

あろかっせん【鴉鷺合戦】

読者カード 項目 2021年11月01日 公開

2018年12月02日 古書人さん投稿

用例:鴉鷺合戦(アロカッセン)と云ふ書(文明八年の作、今より四百三十年餘年前)に「中将棊の盤の上は云々(うんうん)鳳凰は成って八方をやぶり飛鷲(ひしう)、角鷲(かくしう)は威をふるふて」とあり、
『将棋定跡講義』 1909年12月24日 編輯者 将棋新報社編輯部
語釈:「あろかっせんものがたり(鴉鷺合戦物語)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに「鴉鷺合戦物語」の語釈は「室町時代の御伽草子。異類軍記物。二巻または三巻。一説に、一条兼良作といわれる。祇園林の烏と、糺(ただす)の森の鷺の合戦を擬人化して描く。鴉鷺物語。鴉鷺記」となっています。

著書・作品名:将棋定跡講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年12月24日

著者・作者:編輯者 将棋新報社編輯部

掲載ページなど:158ページ

発行元:吉川弘文館