日国友の会

かぶとちょう【兜町】

読者カード 用例 2021年10月26日 公開

2018年12月01日 古書人さん投稿

用例:取引所として東都兜町に於ても、今や嗟跌せるも、
『南紀人材論』 1914年1月15日 下村 宏
語釈:東京都中央区日本橋の地名。明治一一年(一八七八)東京株式取引所(現在の東京証券取引所)が設立されて日本の代表的証券街となる。鎧(よろい)が島。株屋町。転じて、東京および日本の株式市場の意にも用いられる。

コメント:取引所としての事例です

編集部:第2版では、上田景ニ『模範新語通語大辞典』(1919)の例が添えられていますが、さらに、5年さかのぼります。

著書・作品名:南紀人材論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年1月15日

著者・作者:下村 宏

掲載ページなど:37ページ後ろから4行目

発行元:紀伊毎日新聞社