日国友の会

しなかくめい【支那革命】

読者カード 項目 2021年10月26日 公開

2018年12月01日 古書人さん投稿

用例:而して支那革命に対する見解は余と一致し共に孫文黄興等の手によりては到底革命の根本的成功をみること能はざるを看破したりき。
『南紀人材論』 1914年 下村 宏
語釈:「しんがいかくめい(辛亥革命)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版ではこの語形では立項されませんでした。ちなみに「辛亥革命」の語釈は「一九一一年、清朝を倒し中華民国を樹立した中国の共和主義革命。この年が干支の辛亥の年にあたるところからいう。四川暴動を契機に武昌で革命軍が蜂起(武昌起事)、中南部一六省が独立を宣言。一二年一月、孫文を大統領に南京に臨時政府をつくり、中華民国成立を宣言した。二月袁世凱が宣統帝を退位させ、孫文に代わりみずから大統領に就任し、清朝は滅亡した。第一革命」となっています。

著書・作品名:南紀人材論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年

著者・作者:下村 宏

掲載ページなど:31ページ後ろから4行目

発行元:紀伊毎日新聞社