たけばしじけん【竹橋事件】
読者カード 項目 2021年10月26日 公開
| 用例: | 君の智と勇と閲歴は大将たるに十分なるに拘らず轗軻不遇に一生を終るに至りたるは彼の有名なる竹橋事件に基因するものなりき。 |
|---|---|
| 『南紀人材論』 1914年1月15日 下村 宏 | |
| 語釈: | 「たけばしそうどう(竹橋騒動)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版ではこの語形では立項されませんでした。ちなみに「竹橋騒動」の語釈は「明治一一年(一八七八)近衛兵約二六〇名が、給料の減額と西南戦争の論功行賞の遅延などに不満をいだいておこした反乱。旧江戸城竹橋門内の屯所に発砲したが、政府によって間もなく鎮圧され、五三名が死刑に処された」となっています。
著書・作品名:南紀人材論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1914年1月15日
著者・作者:下村 宏
掲載ページなど:30ページ6行目
発行元:紀伊毎日新聞社
