いってそん【手損】
読者カード 項目 2021年11月01日 公開
| 用例: | 此方も亦後八八銀と上るは我から角を換(かわ)り一手損(イッテソン)のやうではありますが |
|---|---|
| 『将棋定跡講義』 1909年12月24日 編輯者 将棋新報社編輯部 | |
| 語釈: | 〔名〕「てぞん(手損)」に同じ。 |
コメント:遡ります。ただし、「一手損」となっているので、この事例に当たるかどうか疑問もあります
編集部:「てぞん(手損)」の語釈は「将棋で、駒の動きの能率からみて、相手に一手多くさされたと同じ結果になること」となっており、同義と考えられるので、とりあえず、別語形として立てておきましょう。
著書・作品名:将棋定跡講義
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1909年12月24日
著者・作者:編輯者 将棋新報社編輯部
掲載ページなど:134ページ後ろから2行目
発行元:吉川弘文館
