おいこむ【追込】
読者カード 用例 2021年10月09日 公開
| 用例: | 此手は我が道を通して敵の飛車を追込(おひこ)む意味であります |
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| 『将棋定跡講義』 1909年12月24日 将棋新報社編輯部編 | |
| 語釈: | (4)相手がどうしても苦しい立場に立たなければならないようにさせる。おいこめる。 |
コメント:解釈4の事例として投稿しますが、1の事例とも思えます
編集部:(1) は用例を見ても、「人や生き物」をおい入れる意味が主となっているので、やはり現在のブランチでは (4) の「相手がどうしても苦しい立場に立たなければならないようにさせる。おいこめる」の用例とするのがいちばん近いように思われますが、語釈については「窮地に立たせる」とかもう少し工夫する必要はありますね。第2版では、田宮虎彦『足摺岬』(1949)の例が早いのですが、さらに、40年さかのぼることになります。
著書・作品名:将棋定跡講義
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1909年12月24日
著者・作者:将棋新報社編輯部編
掲載ページなど:40ページ1行目
発行元:吉川弘文館
