日国友の会

ひ【飛】

読者カード 用例 2021年10月09日 公開

2018年11月22日 古書人さん投稿

用例:但し、玉の横は堅固と云ふ程でもありませんが飛(ヒ)、角の二驍将が控へて居るから、之れ又容易に破られる憂ひは無いので、角落(かくおち)の將棊には有利なる組方であります
『将棋定跡講義』 1909年12月24日 将棋新報社編輯部編
語釈:〔名〕(1)将棋で、飛車(ひしゃ)の略称。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2013年2月10日付けで、土居市太郎『定跡講義 将棋秘法 駒落の巻』(1924)の例をご紹介いただいていますが、さらに、15年さかのぼることになります。

著書・作品名:将棋定跡講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年12月24日

著者・作者:将棋新報社編輯部編

掲載ページなど:30ページ2行目

発行元:吉川弘文館