日国友の会

じょうへき【城壁】

読者カード 用例 2021年10月05日 公開

2018年11月22日 古書人さん投稿

用例:先九六歩は敵の城壁(ジャウヘキ)を狭めたもので、時機あらば此端から攻め敗らん意味も含んで居る
『将棋定跡講義』 1909年12月24日 編輯者 将棋新報社編輯部
語釈:〔名〕(2)(比喩的に用いて)高いへだて。高いかこい。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、夏目漱石『こゝろ』(1914)の例が早いのですが、さらに、5年さかのぼります。

著書・作品名:将棋定跡講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年12月24日

著者・作者:編輯者 将棋新報社編輯部

掲載ページなど:26ページ

発行元:吉川弘文館