日国友の会

うわて【上手】

読者カード 語釈 2021年10月05日 公開

2018年11月21日 古書人さん投稿

用例:上手方(ウハテかた)は此の場合指す手が無いのに至ったので只手順として第一より第四に至る指方がある
『将棋定跡講義』 1909年12月24日 編輯者 将棋新報社編輯部
語釈:特に、囲碁や将棋の対局者で、段位、級位の上の者。また、技量の優る者。

コメント:将棋の事例で遡ります

編集部:2018年4月9日付けで、ねじり草さんに、菊池寛『将棋の話』(1920)の例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼることになります。

著書・作品名:将棋定跡講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年12月24日

著者・作者:編輯者 将棋新報社編輯部

掲載ページなど:19ページ

発行元:吉川弘文館