日国友の会

せんきょく【戦局】

読者カード 用例 2021年09月18日 公開

2018年11月08日 古書人さん投稿

用例:此の所では此の手が将来の戦局上(センキョクじゃう)一番利益である、
『将棋定跡講義』 1909年12月24日 編輯者 将棋新報社編輯部
語釈:〔名〕戦争の局面。戦争の形勢。戦争のなりゆき。また、囲碁などで、勝負のなりゆき。勝敗の形勢。

コメント:遡る訳ではありませんが、将棋の事例です。できれば解釈の中に「囲碁・将棋」と云うようにしてもいいのではないか

編集部:第2版では、白柳秀湖『幸徳秋水兄を送る』(1905)ほか3例を添えていますが、囲碁将棋の例はこれが初めてですね。さらに用例を探してブランチを分けたいところです。

著書・作品名:将棋定跡講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年12月24日

著者・作者:編輯者 将棋新報社編輯部

掲載ページなど:2ページ

発行元:吉川弘文館