日国友の会

エディター

読者カード 用例 2021年08月27日 公開

2018年10月31日 古書人さん投稿

用例:光と影が繰り出すところの、映画の光彩諧調、躍り狂ふが如きリズミカルなヒルムの流れと、明快なるテムポを以て進展してゆく、変転極りなき映画の現場転換は、最も明確なるエディタアの頭脳と、精密、細心の注意とを以て初めて誕生するのである。
『映画技術研究 映画編輯技術私見(「映画評論」(第7巻3号)より)』 1929年9月1日 永富映次郎
語釈:〔名〕(英 editor)《エジター・エジトル》(3)映画のフィルムや録音テープの編集をする機械、または編集者。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、喜多壮一郎『モダン用語辞典』(1930)の例が添えられていますが、1年さかのぼります。

著書・作品名:映画技術研究 映画編輯技術私見(「映画評論」(第7巻3号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年9月1日

著者・作者:永富映次郎

掲載ページなど:264ページ

発行元:映画評論社