日国友の会

イデオロギーとうそう【ー闘争】

読者カード 項目 2021年08月23日 公開

2018年10月31日 古書人さん投稿

用例:雑誌『プロレタリア映画』に拠る日本プロレタリア連盟の主張、所謂「イデオロギー闘争」、シナリオの過重評価は、この良き証左であった。
『小型映画―映画運動(「映画評論」(第7巻3号)より)』 1929年9月1日 中島 信
語釈:〔名〕階級間のイデオロギーをめぐる対立と闘争。政治闘争は常にイデオロギー的対立という側面を伴っている。その理由は,政治権力自体が物理的統制と精神的統制の二重性から成るイデオロギー的権力であるからである。特にイデオロギー闘争を独自の闘争領域として政治闘争のなかに位置づけたのはレーニンであった。彼はブルジョア支配イデオロギーに対してプロレタリアートの理論と世界観を対置させつつ闘争を遂行しなければならないと提唱した。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:小型映画―映画運動(「映画評論」(第7巻3号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年9月1日

著者・作者:中島 信

掲載ページなど:250ページ

発行元:映画評論社