日国友の会

ケーパビリティ

読者カード 項目 2021年08月19日 公開

2018年10月30日 古書人さん投稿

用例:一つのシナリオは、それの本質的価値を折らない限り、出来るだけ、實現され易いケパビリティを備へてあるべきであり、
『シナリオライター出でよ(「映画評論」(第7巻3号)より)』 1929年9月1日 武田忠哉
語釈:〔名〕(英 capability)そのものが持つ力。可能性。将来性。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。「capability」は多く、才能や能力と訳されますが、この例の場合は人ではなく、物、事柄ですから訳語を工夫する必要があります。

著書・作品名:シナリオライター出でよ(「映画評論」(第7巻3号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年9月1日

著者・作者:武田忠哉

掲載ページなど:246ページ

発行元:映画評論社