ファルス
読者カード 用例 2021年08月11日 公開
| 用例: | 即ち自国民のために用ひられる小さな国民的映画、それは、投機師達のけちな工夫であり、つまらぬ民謡であり、放縦粗野なファルスであり、平凡愚昧なドラマであり、安直な脚色のために、貧しいみぢめなものとなる演劇上の当り狂言目録である。 |
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| 『トーキー満歳(「映画評論」(第7巻3号)より)』 1929年9月1日 オーグルト・ジェニナ | |
| 語釈: | 〔名〕(フランス farce原義は「料理のつめ物」の意)フランス中世の短くたわいのない喜劇。中世の宗教劇の幕間に演じられたこっけいな寸劇が独立したもの。また、一般に、卑俗な笑いを含んだ短い喜劇をいう。笑劇。道化芝居。ファース。 |
コメント:遡ります
編集部:2006年2月11日付けで、ほり・たくさんに、坂口安吾『FARCEに就て』(1932)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。
著書・作品名:トーキー満歳(「映画評論」(第7巻3号)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1929年9月1日
著者・作者:オーグルト・ジェニナ
掲載ページなど:230ページ
発行元:映画評論社
