日国友の会

ディメンション

読者カード 用例 2021年08月07日 公開

2018年10月24日 古書人さん投稿

用例:そして、その素晴らしい結果に、間もなく三つのディメンションを持ったシネマ、即ち立体映画の全く新しい発明と、確實に近い将来における色彩映画の完成とが、つけ加へられるであらう。
『トーキー満歳(「映画評論」(第7巻3号)より)』 1929年9月1日 オーグルト・ジェニナ
語釈:〔名〕(英 dimension)「じげん(次元)(1) (2) 」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、勝屋英造『外来語辞典』(1914)の例が添えられています。この場合は、「次元(1)」の「数学で、一般的な空間の広がりの度合を表わす数。直線は一次元、平面は二次元、通常の空間は三次元であるが、n次元や無限次元の空間も考えられる。ディメンション。」の意味の例ということになりますね。

著書・作品名:トーキー満歳(「映画評論」(第7巻3号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年9月1日

著者・作者:オーグルト・ジェニナ

掲載ページなど:229ページ

発行元:映画評論社