ほねにしみる【骨に染みる】
読者カード 用例 2018年10月24日 公開
| 用例: | 篠かけしほる夜終の法〈円入〉月山の嵐の風ぞ骨にしむ〈曾良〉 |
|---|---|
| 『俳諧・曾良随行日記』 1689年 | |
| 語釈: | 骨までしみとおるほど苦痛である。また、心の奥底まで強く深く感じる。骨身にしみる。骨に徹す。骨に徹(とお)る。骨を通す。 |
コメント:日国の例より古い。
編集部:第2版では、浄瑠璃『国性爺合戦』(1715)からの例が早いのですが、さらに、26年さかのぼることになります。
著書・作品名:俳諧・曾良随行日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1689年
著者・作者:
掲載ページなど:137ページ〔『校本芭蕉全集4』(芭蕉の俳諧歌仙 有難や の巻)、1964〕
発行元:
