日国友の会

きぶんてき【気分的】

読者カード 用例 2021年08月07日 公開

2018年10月23日 古書人さん投稿

用例:そして、若し場面が気分的な瞬間にあれば、視覚から起る情調は、亢進的に、且つ自然的に深められねばならぬ。
『発聲映画脚本論(「映画評論」(第7巻3号)より)』 1929年9月1日 ベーロ・ボラージュ
語釈:〔形動〕その時その時の気持のありようで行動するさま。また、気分に関するさま。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、高見順『故旧忘れ得べき』(1935-36)の例が早いのですが、さらに、7年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:発聲映画脚本論(「映画評論」(第7巻3号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年9月1日

著者・作者:ベーロ・ボラージュ

掲載ページなど:222ページ

発行元:映画評論社