日国友の会

サンダル

読者カード 用例 2018年12月16日 公開

2018年10月21日 ねじり草さん投稿

用例:希臘人や羅馬人の画にかいたのを見ると、紐で足に括り附けたサンダルといふのを穿いてゐるが
『大発見』 1909年 森鴎外
語釈:〔名〕(英 sandal)(2)ひもで底を足にくくりつけ、さらに編み上げて履くもの。主にギリシア・ローマで用いられた。

コメント:さかのぼります。668頁に明治42年6月1日発行の雑誌『心の花』第十三巻第六号に掲載とあります。

編集部:第2版では、夏目漱石『ケーベル先生』(1911)からの例が添えてありますが、さらに、2年さかのぼることになります。

著書・作品名:大発見

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年

著者・作者:森鴎外

掲載ページなど:625ページ〔『鴎外全集 第四巻』、1972〕

発行元:岩波書店